2020-03-17 第201回国会 衆議院 総務委員会 第10号
戸崎瀬戸というところの、海があるんですけれども、ここも旧浦崎村というところが昭和の合併において尾道市と一緒になった飛び地……
戸崎瀬戸というところの、海があるんですけれども、ここも旧浦崎村というところが昭和の合併において尾道市と一緒になった飛び地……
○アントニオ猪木君 戸崎参考人にお聞きしますが、先ほど浅田先生からもありましたが、一回の実験があればその後コンピューターで処理できるというようなお話がありましたが、その辺の、私も韓国の、こんなこと言っていいのかどうか知りませんが、軍需産業の中で、弾を実際に撃たないでコンピューターで全部処理してしまうという、そういう体験もありますけどね、その辺についてお聞かせいただければと思います。
次に、戸崎参考人に、余り時間ないんですがお聞きしたいんですが、伊藤参考人も含めて、核実験モラトリアムを今回の協定に入れたということを高く評価していたんですが、その背景ですね、日本との関係をいかにインドが重視しているかということだろうと思うんですが、もう少し詳しくお話ししていただけますか。
これも先ほどの元ディレクターの戸崎さんがさきの論文の中でおっしゃっていますけれども、「クローズアップ現代」、クロ現を担当する大型企画開発センター、報道局社会番組部、制作局経済・社会情報番組部、つまりクロ現を現場で仕切っている全ての部局なんですが、これはキャスター委員会に国谷キャスターの続投を提案をしているんですよ、続投を。
元NHKのディレクターの戸崎賢二さんという方が、「法と民主主義」という月刊誌の今月号に安倍政権の圧力とNHKの政治報道の偏向という論文を書かれております。NHKの政治報道の問題点、あるいは公共放送としての危機認識を提起されておられます。その一部を紹介をさせていただきます。 籾井さんが会長に就任された間もなく十か月後のことです。安倍政権は衆議院を解散をして、十二月に総選挙が行われました。
次に、戸崎参考人にお願いいたします。
○谷田川委員 先ほど戸崎参考人から、成功は素直に認めて学ぶべきだという非常に前向きなお話がございました。 戸崎参考人にお伺いしたいんですが、JALがもし破綻していた場合、これはもう国民の利便性が損なわれて、国民の生活や我が国経済に大きな影響があったと思います。 もしそうなったらどういうふうになったか、どういう御見解をお持ちか、お尋ねしたいと思います。
○富田委員 戸崎参考人にお尋ねしたいんですが、ことしの八月四日付の読売新聞に、これはインタビューを受けられたんだと思うんですが、戸崎参考人の「羽田発着枠 全日空に配慮を」という記事がありました。この点についてどうお考えでしょうか。
○高木(陽)委員 時間が限られているので、最後に戸崎参考人にお伺いしたいんですが、参考人が、規制緩和、この流れは認めながらも、適正な競争が必要であると。この適正な競争というのはどんなものかというのは難しいと思うんですね。 これは、安部参考人もお話があったんですけれども、外注をしてしまうと、逆に外注が整備なんかで多くなってくると、自社の整備の能力が衰えてくる、こういうような指摘もございました。
続きまして、戸崎参考人にお伺いをいたしますが、御本人がお話しされましたように、かつて航空関係、中身は日本航空にお勤めだったようであります。 中身はいろいろ言いませんけれども、今回、次期社長も最優先課題に安全確保を掲げ、記者会見のときに現新町社長も安全という言葉を繰り返しました。また、中期経営計画の発表もありました。
次に、戸崎参考人にお願いいたします。
米輸入自由化を虎視たんたんとねらっている大商社代表が六人、伊藤忠を初め、これは戸崎さんが座長をしておりますが、三井物産、三菱商事、丸紅、これは六名入っております。それから、貿易摩擦の元凶ともいうべき自動車メーカーのトヨタから二名、電子機器メーカーの日本電気から一名、銀行資本代表は四名など、実に十七名までが明白な財界代表ですね。
したがいまして、直ちに私どもの稼働できる船艇、航空機を動員いたしましたところ、その二十五日の十五時十五分ごろ、宮崎県戸崎鼻から約三十七・五海里のところで速力約十ノットで北上中の当該船舶らしきものを当庁の航空機が発見いたしまして監視を続行いたしました。
そして、四月二十五日午後三時十五分でございますが、宮崎県の戸崎鼻から百十一度、三十七・五海里の地点で、速力約十ノットで北上中の該船を航空機が発見をいたしまして、同日午後七時三十五分に巡視船がレーダーでこれを捕捉いたしまして監視警戒を引き継いだわけでございます。
この昭和五十七年四月十九日に、貯水池右岸側の仁淀村戸崎地区におきまして、つけかえ村道を含む斜面に地すべりが発生しております。次いで、四月二十日には左岸側の吾川村鷲ノ巣地区におきまして、つけかえ国道の下部標高に亀裂が発生しまして、地すべりが確認されております。また、四月二十四日には右岸側仁淀村三島神社下地区の道路路面にひび割れが確認されております。
ここが百五十メートルの幅で百メートルの高さでダムへすべり落ち始めておる仁淀村別枝というところ、そして別枝の大見槍、小字が戸崎というところですね。戸崎がいま崩れているのです。ここは農林省の構造改善局の資源課の調査によりますと、昭和五十年の十二月二十二日官報告示千二百十一号によりまして危険地区として法的に指定をしています。 すなわち、これは地すべり等防止法第三条による指定をされているのですね。
それでなおかつ戸崎山や鷲ノ巣は調査対象から外されておったというようなことでございますが、一体要工事地域と不要地域はどのようにしてさび分けられたものか、この点をひとつはっきり御説明いただきたいと思います。
この年の四月十九日に貯水池の右岸の仁淀村の戸崎というところにおきまして、つけかえ村道を含みます斜面に地すべりが発生したわけでございます。次いで四月二十日には、左岸側の吾川村の鷲ノ巣の地区におきましてやはり国道の下の方に亀裂が発生いたしまして、地すべりが確認された。
○田村(良)委員 ただいま御説明がありましたが、現地においては、仁淀村別枝の戸崎山の地すべり、幅約百五十メートル、高さ約百メートルと、吾川村の鷲ノ巣の地すべり、幅百十メートル、高さ約七十メートル、この発生時期とダムの湖水の水位が二百四メートルに達して二地点の下部が水没した時期は偶然にもぴたり一致しておるようなことを伺いましたが、これはどういう関係になりますか、承りたいと思います。
この私の手元に調査委員、武田正二政経学部教授及び調査委員、政経学部助教授粕谷慶治さんのお名前で、学部長の戸崎徹様あてに報告書が出ておりますね。この学位の問題は、あれはやはり新聞紙上に報道されたり、国会の中で追及をされたような実態があったという結論になったんですか。そして、それは学校当局としても認められたのですか、いかがですか。
このときにおったのは、私どもの党の小巻敏雄議員、それから小巻敏雄議員の長谷秘書、それから私の戸崎地元秘書、同行の弁護士です。私はあの釜谷元署長の言動を知っている生き証人の一人です。ですから、私はその場にいたという証拠は、私も被害者として告訴をしております。不起訴にはなっておりますけれども、その起訴を見ていただければ明確です。
特に伊藤忠の戸崎社長は記者会見において、はち巻きを締めている組合運動の活動家は伊藤忠は引き取らないと発言していると伝えられているわけです。また、伊藤忠に継承が確実な鉄鋼部門においても、組合に入っていると伊藤忠に行けないぞというような発言を管理者層にさせている。
ほかのもう一つ戸崎地区なんていうのもある。その辺も買っているのですが、そっちの方はわかりません。いま解約基準で解除してきたのはこの高柳地区ですからね。そして二十人に対して解約通知を送ってきたのですから、限定されておるんです、その解約というのは。全部じゃないんです。
ここには三井物産の相談役の水上達三さん、丸紅の副社長の松尾泰一郎さん、三井物産の会長の橋本栄一さん、あるいは三菱商事の副社長の田部文一郎さん、その他、伊藤忠の副社長の戸崎さん、こういうような方々が出て、そうしていま私が問題にしているあなた方の調査の報告ですね、これをさかなにして座談会をやっておられる。その中で私は見落とすことのできないようなことが幾つか言われているわけです。
こういうようなことで、現在東京、大阪、福岡、種ヶ島、奄美大島にありますけれども、今般室戸崎に一つ新しく作ることに話がつきましてやっておりますが、なお、予定地として名古屋、大阪、仙台、函館等、八丈島等にも幾らか要求しておるような次第でございます。
この人は、父母は結核で死亡し、家には七十九歳の祖母と十四歳の妹と六歳の弟をかかえて、小石川戸崎町にある三十人ばかりで本の表紙を作る工場で働いておりました。しかも給料は低賃金で、時間給で月に三千円、二十五年の九月に過労がたたって発病いたしましたが、当時新制中を出たばかりの本人は無理をしながらも家計をささえて働き続けたわけです。
第一六二六号) 二〇五 潜ヶ浦水路開さくに関す る請願(内海安吉君紹介)(第三一七号) 二〇六 本渡、瀬戸間運河開さくの請願(原田雪 松君紹介)(第九六〇号) 二〇七 白島崎に燈台設置の請願(木村小左衞門 君紹介)(第二〇五号) 二〇八 諸寄漁港に燈台設置の請願(有田喜一君 紹介)(第二四〇号) 二〇九 砂崎岬に燈台設置の請願(冨永格五郎君 外一名紹介)(第三六六号) 二一〇 戸崎
第一六二六号) 一三一 潜ケ浦水路開さくに関する請願(内海安 吉君紹介)(第三一七号) 一三二 本渡、瀬戸間運河開さくの請願(原田雪 松君紹介)(第九六〇号) 一三三 白島崎に燈台設置の請願(木村小左衞門 対紹介)(第二〇五号) 一三四 諸寄漁港に燈台設置の請願(有田喜一君 紹介)(第二四〇号) 一三五 砂崎岬に燈台設置の請願(冨永格五郎君 外一名紹介)(第三六六号) 一三六 戸崎
次に一三三号の島根県白島崎に燈台設置の請願、一三六号の戸崎に燈台設置の請願、一三七号の立目崎に燈台設置の請願、二二八号の大碇及び尾崎鼻に燈台設置の請願、一四二号の香川県小磯に航路標識設置の請願、この五件につきましては、その必要性は認められるのでございますが、他に多数の要望箇所もございまして、重要度の比重から、また一面現下の経済情勢を勘案いたしまして実現は困難でありますが、これらの地域は航行船舶にとつてきわめて
第一三九六号) 一九六 潜ケ浦水路開さくに関する請願(内 海安吉君紹介)(第三一七号) 一九七 本渡、瀬戸間運河開さくの請願(原 田雪松君紹介)(第九六〇号) 一九八 白島崎に燈台設置の請願(木村小左衞門 君紹介)(第二〇五号) 一九九 諸寄漁港に燈台設置の請願(有田喜一君 紹介)(第二四〇号) 二〇〇 砂崎岬に燈台設置の請願(冨永格五郎君 外一名紹介)(第三六六号) 二〇一 戸崎